2003年7月1日にシックハウス法が施行されて21年経ちますがシックハウスはなくなっていません。
シックハウス法の施行から21年が経過しても、シックハウス症候群が完全になくなったわけではありません。
多くの建物や住宅で、化学物質や有害物質などが原因となってシックハウス症候群が引き起こされているケースが依然として存在しています。
シックハウス対策を徹底することや、建物の健康診断を行うことが重要です。また、建築や住宅環境における環境配慮や健康配慮が今後ますます必要とされていくでしょう。
いまだに殆どの住宅会社の営業マンが国の認めた新建材(フォースターF⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎)だから安心ですとお客さんに説明しています。
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