長崎新聞の記者さんがカメラマンを連れて取材に来た!
何故素材にこだわった健康住宅をつくり続けているかの思いをめいいっぱい喋った!
2003年7月1日にシックハウス法が施行されてからシックハウス症候群が無くなっているか?と言えばむしろ増えているのではないかと思う!
そしてシックハウスから化学物質過敏症と電磁波過敏症へと症状が進んでいく。
安心安全であるはずの家がそうではない!
化学物質の入った新建材でつくられた高気密高断熱の住宅などますます人を病気にする住宅
そんな家を建てることで補助金がもらえたり税の優遇がある
そこに住む人の健康はどんなっていくのだろうと話させてもらった
記事になるのはもう少し後だけど家を考えている人達が一人でも気づいて欲しいと言う思いを記事にして貰えればと思う