東彼杵町の家は厚さ38ミリの床板張りを大工さんがしています。

外は暑いのですが音響熟成木材だらけの室内は温度が落ちています!

真壁工法だから完成時も四寸角の柱がむき出しで梁や桁も大きくむき出しで見えるからめいいっぱい湿気を吸ったり吐いたり、工事途中で体感温度が違うのだから、出来上がったらもっと違いますよね(╹◡╹)

音響熟成木材と幻の漆喰の威力が楽しみ!

No.4716 | 2017年8月25日 | ぴょん吉