大工さんの加工場へ行く途中に見える風景。

普賢岳が大噴火して火砕流がおきたのは25年まえ。

その前の年の秋に以前勤めていた大阪本社の広報部長を乗せて、雲仙から島原を案内。

その時は小さな噴煙が上がっていたのをいまでも鮮明に覚えています。

火砕流がおきて町中火山灰で灰色に

もう25年も経つのですね!

合掌

No.4301 | 2016年6月9日 | ぴょん吉