健康住宅へ改修〜幻の漆喰・音響熟成木材ぴょん吉日記 トップ お知らせ ぴょん吉日記 和室の部屋は畳から音響熟成木材の厚さ38ミリのフローリングへ。縁側は敷居との段差を考えて厚さ15ミリの音響熟成木材を貼りかぶせました。 宮崎の飫肥杉は38度の常温庫で熟成乾燥されたので良い匂いがしてリラックスできますよ。台所も貼りかぶせ、温かいと評判です。 TweetTumblr で共有 No.3157 | 2010年11月22日 | ぴょん子 « 住宅室内改装工事 日本の夜明け »