入居されて2年経った長崎市のN様宅へ行ってきました。2年経って杉の色はあめ色に変わって趣を増してきました。
音響熟成木材の床フローリングは脂が出てきてつやつやしてきました。友達がしょっちゅう遊びに来る家。
先日もある客様の所で家に居ると「まったりする」と言われてましたが、Nさまも全く同じことを言われたので感激です!
ある新聞記事に出ていたのが「気持ち良い家とは温泉に浸かったようなゆったりとした気持ちになる家だ」と載っていたのを思い出しました。
音響熟成木材と幻の漆喰でつくった「響木の家」だからこそ温泉に浸かったような心地良さがでてくるのです(^0^)
こころ工房の「響木の家」体感しませんか!

No.3043 | 2010年4月5日 | ぴょん子