浴室・洗面所・トイレを広くするために、解体屋さんが壊しています。
障害者になった時の住宅とは・・・普通の工務店では中々難しいのです。
そんな中で私たちはCRS研究会(ケアリフォームシステム)というグループをつくって病気や怪我の症状を勉強し・福祉のこと・福祉器具の勉強もしながら、そして医療機関や施設などと連携しながら人が人としていかに日々の生活をし、幸せな暮らしができるかを研究しています。・・・もしあなたが・家族が・・・そんな時はいつでもご相談下さい。
改修工事〜障害者住宅〜ケアリフォームシステム研究会長崎支部(こころ工房)
ぴょん吉日記
No.2498 | 2008年5月23日 | ぴょん子