吹角先生も言われていましたが、人それぞれ化学物質に対する許容量が違うので同じ劣悪な環境に居ても発症する人・しない人がでてきます。そこで「俺がどうもないのに・・・気持ちの持ようたい」「神経質すぎるから」とか無神経な言葉を発してしまうのです。

No.2005 | 2007年2月18日 | ぴょん子