その家で暮らすことによって生活する人が健康になれる住宅を目指して4年目 新築は勿論 リフォーム工事においても三つの素材「幻の漆喰」「音響熟成木材」「清活畳」を使った工事しかしませんと言い続けた結果、工事後入居された方々から色んな症状の改善例を聞かせていただく様になりました。 症例としては・・・「アレルギー性鼻炎が治った」
「膝の痛みがとれた」「腰痛が軽くなった」塵肺のお客様で「呼吸が楽になった」「室内の乾燥による咳き、咽喉の痛みがなくなった」「乾燥肌が治った」「プラチナアレルギーが治ったみたいだ」「冷え性で手足が冷たいのが幻の漆喰を塗った部屋で寝ると手足が暖かくなって良く眠れるようになった」化学物質過敏症の姉妹の方「まったく入れなかった部屋に入れるようになった」「ぐっすりと眠れるようになった」などなどみんな当社で新築またはリフォームさせていただいた方からのお話です。 (そんなことは無いよと思われる方はいつでもご連絡いただければお客様から直接お話をきいていただいて結構です) これが本当に私たちの家づくり「響木(ひびき)の家」に住まわれてる方からのご意見なのです。 今までに住医という言葉はあります(ただ住宅を補修するということ)。 私が言っている住環境医とは、私たちの住宅で生活されることによって色んな病気が改善されていっているという事実があるからこそ、住環境医という言葉があるのです。
住環境医という仕事
ぴょん吉日記
No.1584 | 2006年6月10日 | ぴょん子