先日、大村市富の原のお宅に伺ったら、昔ながらのちゃぶ台を発見。作られたのは元高校教員の増田さん。 聞けば建築科の先生で、50才にして残りの人生を自分の好きなことをして暮らしたいとの思いで、教員を辞めて工房をされているとのこと。他にも色々作品がありましたので一挙掲載!!

No.1379 | 2006年1月29日 | ぴょん子