人はみな年をとっていく、その中で何パーセントかの人が「認知症」となっている。その現実に目を背けるのではなく、回りが理解しておく事によって、人が人として尊厳を持って生きていけるのではないかと。まだまだ知らないことばかりですが、これからももっともっと勉強していきます。・・・今回CRS幹事会社として、大成功であったことを皆さんに感謝します。ありがとうございました。

No.1229 | 2005年10月18日 | ぴょん子