読売新聞4月23日付に九州大学大学院教授綿貫茂喜先生(生理人類学者)の記事が載っていました。前回の杉の木で作った机だ勉強した場合 自己免疫力が高まる の第二弾 「感覚の合わない肌着は脳の働きを鈍らせる。免疫機能も低下して、病気になりやすくなる。子供の情緒発達にも影響が及ぶ可能性があるんです」・・・まさに私たちが今建てている家は室内環境をいかに良くするかで「幻の漆喰」「音響熟成木材」「清活畳」でシックハウスの原因となる化学物質を吸着分解し、マイナスイオンと杉の木匂いで副交感神経を刺激して心を癒す・・・そんな家造りをしています。
人への優しさ科学で追い求める
ぴょん吉日記