久し振りに岐阜のKさんよりメール頂きました。「3/31(木)に私と女房の故郷、姫路にヤボ用で帰りました。少し自由な時間が出来たので2年ぶりに姫路城に登って来ました。築城からすでに400年。この城を見ていると姫路を故郷にもった幸せをいつも感じます。白鷺(しらさぎ又ははくろ)城とも呼ばれてその美しさと堂々たる雄姿を目の当たりにすると圧倒されます。入城料大人600円を払い、大手門をくぐり、長い外回廊を歩き、天守閣の最上階へと登りますが、階段は急勾配で踏み板の段も高くまた敷居も高く、人にはまったくやさしくない建物ですわ〜(^^;天守閣から南に姫路の街があり、その先には穏やかな瀬戸内海が広がっています。腹切り丸(武士が切腹するところ)や怪談で有名な『お菊井戸』も城内にあります。いち〜まい、にぃ〜まい、さん〜まい、、、と薄暗い井戸の底からか細く聞こえて・・・・こわぁ!」〜ピョん吉は四国に行ったことありません・・・行きたい生きたい(^^)

No.907 | 2005年4月2日 | ぴょん子