宮崎の清武町 浜砂建設さんが建てられた家に行ってきました。7年間歩けなく身体障害者手帳を持っておられるおばあちゃん(失礼)が医者や整体師 そして色々な器具を購入されて治療されたけど改善せず。一年半程前に浜砂さんで「幻の漆喰とうずくりの床」を使った健康住宅を建てられたら、入居5日目位に立ち上がることができ、一ヵ月後には歩き回れるようになっていた。住宅の室内環境(幻の漆喰による空気)が体の免疫力を高め自己治癒力により足の痛みが取れ歩けるようになったのではと思われます。写真撮って良いですかとお願いしたら満面の笑みで答えてもらいましたm(–)「浜砂さんに家を建ててもらはなかったら今頃はこの世にいないだろう」とニコニコしながら感謝されてました。いかに住宅の室内(空気)環境が大事かと言うことが分かります。こころ工房で建てられたお客さんの中にも色んな事例が出てきてますので少しづつ紹介していきます。
〜写真は使わなくなった健康器具とカレンダー掛けになってしまった手摺り
自己治癒力とは〜Vol.389
ぴょん吉日記
No.389 | 2004年6月12日 | ぴょん子